Skip to Content

必携装備

各カテゴリーの必携装備一覧

必携装備リストには、イベント中の安全を確保するために最低限のものが記載されています。このような長時間にわたるトレイルランニングにおいて、普段持参する追加の装備がある場合は、それらも忘れずに携行してください。

必携装備リスト

No Items / Details 25K 50K 100K Penalty Remarks
1 水分 1L以上:定められた容量以上の飲料を入れることができる、密閉・再封可能な容器(給水用に指定されたもの)。環境配慮の観点から、使い捨てのペットボトルの使用はご遠慮ください。 Y Y DQ
2 水分 500mL以上:定められた容量以上の飲料を入れることができる、密閉・再封可能な容器(給水用に指定されたもの)。環境配慮の観点から、使い捨てのペットボトルの使用はご遠慮ください。 Y DQ
3 補給食:最低800kcal以上のエネルギーを持つ補給食(ジェル、エナジーバー、ナッツ類など)を携帯してください。 Y Y 1 hour
4 補給食:最低500kcal以上のエネルギーを持つ補給食(ジェル、エナジーバー、ナッツ類など)を携帯してください。 Y 1 hour
5 エイド用携帯コップ:150ml以上, 必携品#1の水分を入れるフラスクやボトルをエイド用携帯コップと兼用することは認められません Y Y Y 1 hour
6 防水レインウェア: ジャケット&オーバーパンツ:
過酷な山岳天候から身を守るため、以下の数値基準を満たす上下セットを必須とします。
◎防水性能(耐水圧)
・10,000 mm(10k)以上であること。
・山岳地帯の強い雨や、ザックの肩ベルトによる圧力下でも浸水を防ぐために必要な数値です。
◎透湿性能(蒸れにくさ)
・RET値(水蒸気透過抵抗 ) 13未満、または10,000 g/m²/24h以上を推奨します。
・運動時の発汗による内部の濡れ(結露)を防ぎ、低体温症のリスクを軽減するためです。
◎ジャケットの条件
・固定式フード:メーカーが製造段階で取り付けたフードが必須です。後付けや改造(自分で縫い付けたもの)は認められません。
・防水性能:すべての縫い目がシームテープ等で完全に密閉(シームシーリング)されていること。
◎判定と責任
・ランナーは、自身の装備が「山岳地帯の悪天候下で命を守れる性能」であることを事前に確認してください。
・必携品チェックにおいては、メーカー公表の数値やシームテープの劣化状況に基づき、レースディレクターの判断が最終決定となります。
Y Y Y DQ
7 保温ミドルレイヤー(中間着):
◎目的:悪天候時や負傷による停滞時の低体温症を未然に防ぐための、保温性に特化した中間着。
◎形状:長袖(手首まで完全に覆うもの)
◎基準:ベースレイヤーの上に重ね着し、デッドエア(空気の層)を蓄えられる保温性に優れた高機能素材(アウトドア・スポーツ専用)であること。
◎対象素材例: Teijin Octa®、PrimaLoft® Active、Polartec® Alpha® / Alpha Direct、Polartec® Power Grid®(各種グリッドフリース)またはこれらに類する素材。
◎不適合(失格対象):吸汗速乾シャツ(肌着)の流用:必ず「防寒・保温目的のウェア」を別途携行すること。 薄手のコンプレッションウェアやウインドシェルでの代用:中綿や起毛がなく、空気の層を作れないものは不可。
Y Y Y DQ
8 ライト(2個)および予備バッテリー(2個):
◎ライト本体:合計2個(それぞれのバッテリーを含む)
・頭部または腰部に装着できるもの(スマートフォン等のライト代用は不可)。
◎予備バッテリー:各ライトに対して1個(計2個)
・独立した予備:ライトAに対して「予備バッテリーA」、ライトBに対して「予備バッテリーB」をそれぞれ携行してください。
・モバイルバッテリーの利用: 走行中に給電・充電が可能なモデルを使用する場合に限り、モバイルバッテリーを予備バッテリーとしてカウントすることを認めます。ただし、充電用ケーブルも必携品の一部とみなします。
◎推奨スペック:
・メインライトは、夜間のテクニカルな地形を安全に視認できる光量(推奨200ルーメン以上)を持つこと。
・予備バッテリーは、メインライトが最大光量で数時間以上点灯できる容量を確保してください。
・日の入18:38(2027年4月10日(土))-日の出 5:43(2027年4月11日(日))を参考に準備すること。
Y Y DQ
9 サバイバルブランケット:総面積 2.7 ㎡ 以上、かつ長辺と短辺の合計が 3.4 m 以上であること。(例:1.3m × 2.1m 以上、または 1.4m × 2.0m 以上など) Y Y Y DQ
10 ファーストエイドキット:ガーゼ、消毒液、絆創膏、自己粘着性の伸縮包帯(100cm × 6cm以上)、ポイズンリムーバー、ワセリン、包帯を切るナイフやハサミ、破れたウェアやザックを修繕する裁縫セットなど、必要なものをお持ちください Y Y Y
11 携帯電話:スタート前にLiveTrailアプリをインストールしてください。
ランナーは、レースの前・最中・後のいずれにおいても常に連絡可能である必要があります。
そのため、携帯電話の電源を切ったり、機内モードにしたりしないでください。電源を切っていたり機内モードにしている場合はペナルティの対象となります。外付けバッテリーの使用を強く推奨します。
Y Y Y DQ
12 ホイッスル:滑落や遭難した場合に、遠くの救助者や選手、スタッフに気付かせることができる音量のものをお持ちください。 Y Y Y 1 hour
13 保険証、健康保険証、資格確認書、マイナンバーカードいずれかの原本。外国籍の方はパスポート Y Y Y DQ
14 テーピング用テープ:80cm以上×3cm以上 Y Y Y 1 hour
15 足首までを完全に覆うランニングパンツ、またはタイツ:
◎仕様:腰から足首までを1枚で完全に覆うことができる、高機能なスポーツ用・アウトドア用のロングパンツ、またはロングタイツに限ります。
◎注意事項:
・走行中のズレによる肌の露出や防寒性の低下を防ぐため、ハーフタイツとロングソックスを組み合わせるなどのセパレート(継ぎ足し)形式は不可とします。
・日常着の綿製品(ジーンズやチノパン等)など、登山・ランニング用途に適さない速乾性の低いものは認められません。
◎素材の判断について: 最終的な適合の可否は、素材のパーセンテージではなく、「山岳地帯の悪天候下で、自身の安全(防寒・保護)を確保できる高機能ウェアであるか」という観点に基づき、大会側(レースディレクター)の判断を最優先とします。
Y Y Y 1 hour
16 手袋:フィンガーレスでないもの。 Y Y Y 1 hour
17 反射板もしくは点滅ライト:夜間走行の車輌から認識されやすいよう、ランニングパックの背面などにつけること Y Y DQ
18 ゼッケン(ビブ):前面と後面にナンバーが隠れない様に装着しなければならない。 Y Y Y 15 min.
19 トレイルランニング用シューズ:
不適合なシューズ(出走不可):
・サンダル類: 露出したつま先や踵(かかと)の保護が不十分であり、不安定な不整地での怪我のリスクが極めて高いため、形状を問わず一切禁止します。
・ロード用ランニングシューズ: アウトソールのグリップ力が不足しており、濡れた岩場や泥濘地(ぬかるみ)での滑落事故に繋がる恐れがあるため推奨されません。
Y Y Y DQ
20 個人用カトラリー(マイ食器):携帯可能な器、スプーン、フォーク、箸(はし)など、食事に必要な器具一式。
・目的:大会における環境負荷軽減(ゴミ削減)および感染症対策などの衛生管理のため。
・運用ルール:エイドステーションで提供されるホットミール(温かい食事)を摂る際、カトラリーの提供は一切ありません。 必ず自身で装備を携行してください。
Y Y Y 1 hour
21 ランニングパック:すべての必携装備品を携行するために設計されたランニングパック、ベストなど。 Y Y Y DQ

推奨装備

No Items
1 トレイルランニングポール
2 ワセリン
3 日焼け止め
4 サングラス
5 現金
6 ポイズンリムーバー

注意事項
1. 必携装備チェックはレース中に無作為に実施されます。
2. 大会実行委員長の判断がなによりも優先されます。